あるレストランで昼食を終えて、コーヒーを飲みながら「レヴィ・シュトロース講義」(平凡社ライブラリー)を読んでいたら、ウエイターが表紙の写真を見て、クロード・レヴィ・シュトロースか?と聞く。知っているの?と答えると、高校の哲学でよく読んだという。大学は法学部に入ったが金が続かずあきらめたという。
クロード・レヴィ・シュトロースを知っている日本人も多くは無いと思うが、客のほとんどいないレストランの給仕をするより、もう少し自国のためになるような仕事は無いのだろうか。レストランのウエイターは、ちなみに守衛やお手伝いよりは、この国では収入はいいらしい。
- http://nodava2004.blog15.fc2.com/tb.php/10-6ef7751e
0件のトラックバック
コメントの投稿