Entries

Broken flowers

Jim Jarmuschの最新作、パリで観ました。背景はわかりませんが、自伝的な作り方かな。Bill Murray 扮する中年独身男が20年前付き合った女たちを訪ねて廻るという、胸の躍らない話。Bill Murray ですから、そんなにもてそうもでもないんだが、昔の女というのがシャロン・ストーンとかジェシカラングというブロンド美人ばかり。年齢からすると私と同年代の主人公、美しい思い出はあるが今の暮らしは悲惨でもなく、孤独ではあるが気にかけてくれる友人もいるし、あいかわらずブロンドのガールフレンドと別れたりしている。20年前というけど、60年代テイストのセンチメンタルジャーニ、50代になると、やってみたくなるんだよね、こういうの。今の生活が変わるわけではないけど。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://nodava2004.blog15.fc2.com/tb.php/11-c6e5ff1b

0件のトラックバック

4件のコメント

[C79] な〜〜〜んかな・・・

予告編で、結構期待していたんですよ・・・
ビル・マーレイってこういう役、絶対いいしぃ〜と
でも、やはりジム・ジャームッシュ。 
私にはちょっと消化不良でした。
結局、何が幸せ? 不幸せ? って事なんでしょうか・・・
音楽が、演歌に聞こえて不思議な感覚でした。

昔の女、巡って回りたいんですか・・・?
フ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン

[C80] 僕?

だから、自伝的な作り方かな、って申しましたよね。でも、男の普遍的な願望かも。ただ、ビル・マーレイみたいなのは、ちょっと病気かも。しかし、全部金髪で、コンプレックスがわかりますよね。70年の頃のフラワーピープルの哀愁旅行ということで、ごかんべんを。金栗さんは、どう思うかな、彼は男ですからね。

[C91] 女性でもありましたよね

昔の映画で、過去の恋人を訪問するって言うの。
舞踏会の手帳、でしたっけ?

誰でも昔を懐かしくなる時があるんでしょうね。やっぱり過去は美しく思えるし。自分の人生を振り返るのは、人生も終盤を迎えてのことかなぁと。

人間、人生で何かやり遂げた、と思いたいんだろうな、それが子供という具体的なものであれ、なんであれ。

というのがワタシの感想でした。
  • 2006-05-28
  • princessruby
  • URL
  • 編集

[C94] 舞踏会の手帳

そうでしたね。故郷の湖の辺にある街に戻るんでしたか。少女の頃に輝いて見えたものを今見てみると、色あせていて、輝いて人たちのその後の人生は苦渋に満ちたものだった。
Broken flowersでは、昔の恋人に会うための旅は、おっしゃるように、確かなものがないと感じている彼の人生の中で、ふともたらされた「息子がいる」という可能性に導かれたものだったのかもしれませんね。

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

プロフィール

Moi

  • Author:Moi

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索