小泉首相の靖国参拝は、フランスのメデイアでもトップニュースとして伝えられました。「Yasukuni」という言葉もフランス語に定着しそうな勢いです。関心事は、中国と韓国の反応で、どんなになるかなあと対岸の火事を見ているような感じでしょうか。それからこの国で普通に働いている人の話題には全くあがりません。
中国、韓国の厳しい反応を確信した上で、憲法違反と判断されて間もない状況で、かつ保守陣営でさえ控えて欲しいという状況の中で敢えて参拝をしたことは、国民ひとりひとりの「安全」に責任を持つ首相の最低の責務を怠ったとはいえないだろうか。
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フランスの人たちがどの程度、日本の歴史について知っているのかも疑問に思います。 A級戦犯が奉られている処に、国の代表者が参拝することがそんなにいけないことなのでしょうか? そのことによって軍国主義がもう一度、日本に誕生すると本気で考えているのでしょうか? A級戦犯は、死をもって償いをしているのです。(連合軍があくまでも有罪と判決したためにA級戦犯とされていますが) しかも当時の日本の事情を考えたら、確かに勝ち目はなかったかもしれませんが、やむにやまれぬ事情で開戦したのではないでしょうか。 敗戦国=悪 という図式は世界各国共通です。
また、本当のことは知らなかったであろう英霊たちを奉る靖国神社に、日本という国を、家族を守りたいという思いで戦地に向かった先人達に感謝と哀悼の意を捧げることが、そんなにもいけないことなのでしょうか?
確かに、近隣諸国とのいざこざをさけたいという気持ちは分かりますが、いつまでもネチネチと因縁をつけるヤクザ外交のカードとして利用している中国、韓国に対しては屈する必要はないと思います。
私自身、歴史には疎いほうなので、このことについてはもっと自身で勉強する必要があること感じています。