人生はかくも慎まし 赤土の壁の家々 染み入る聖夜
クリスマス 豪雨となりし 雨季なれば
ならば独りで 海を見に行く
夕波の 風に吹かれて ムスリムの
薄き晴れ着が 歩むラマダン
逢い見ての 後の心は 珊瑚礁
小魚は去りて 追えぬ波間に
理由無き 頭痛来たりて まどろみぬ
魂とまみえて 在る意を問わん
鶏売りは 暗きまなこで 身を隠し
欺瞞を射抜くいざりなり
ロータスのイコン冠する廃墟にも ひとは住みぬ
貧困対策に根本療法があるのなら
たわわなる青きマンゴ、ザワザワ揺れし。
沖に波立ち 魂揺らす
世の闇やマンゴの落ちる雨季初め
憂れひて熟れる一滴
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連日のブログ更新は、大変めずらしく、いいことあったのかと、想像しています・・・
短歌を評する力なく、ごめんなさい・・・