駐車監視員に暴行 全国初の逮捕者(産経新聞) - 6月6日
「路上駐車を注意されたことに腹を立て、民間の駐車監視員をけったとして、警視庁麻布署は6日、公務執行妨害の疑いで、東京都目黒区中目黒、アルバイト、○○容疑者(25)を逮捕した。駐車監視員への暴行での逮捕は全国で初めて。調べでは、近藤容疑者は5日午後4時半ごろ、港区六本木の路上にミニバイクを止めようとしたところ、監視員(36)から「ここは止められません」と注意されたため、「うるさい」と言って監視員の足をけった疑い。監視員にけがはなかった。」
日本では、6月1日から道路交通法が変わって、民間委託による駐車違反取締りが始まった。
オートバイもその対象になるらしく、建物の横にちょっと止めておいても、摘発されるということらしく、バイク乗りは戦々恐々。というのも、そもそも日本には、バイク専用駐車場というのが街に無い。
「成熟した」オートバイ社会であるフランスでは、写真のようなバイク専用の駐車場を街によく見かける。それでも、駐車場の数は不足しているらしく、ライダー連盟とバイクの駐車違反一斉取締りを繰り返す政府との間に激しい攻防がある。下記は、パリのリオン駅を舞台にした攻防劇。

「フランス国有鉄道(SNCF)は、パリのリオン駅に80台分だけの2輪駐車場を用意した。ところがこの駅周辺には300台以上の2輪が日常的に駐車している。怒れるライダー達は、この不足を告発するために、抗議行動をした(拙訳)。
写真の女性の持つ紙、「国鉄よ、我々にPV(駐車違反)をしろっていうのね!!」
「
Des places sur le parvis ! Opération coup de poing de la FFMC Paris à la Gare de Lyon
Par Nicolas Grumel, le 26 mars 2006
La SNCF ne prévoit que 80 place de parkings Gare de Lyon. Or c’est plus de 300 véhicules à deux roues qui se garent quotidiennement à cet endroit. Les motards en colère ont mené une opération coup de poing pour dénoncer ce manque.」(<strong>
Motomag.com)
日本では、まずは大都市に自動二輪のための駐車スペースを整備するのが、厳しい取締りの前にすべきことでしょう。
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バイク用の駐車場なんて非常に少ない・・・というか、無いに等しいです。
買い物へ行くにもバイク用なんて大型スーパーくらいですよ。
駅前なんてドコを見渡しても見つからないし。
受け皿を整備してから取締るのなら納得できるのですが・・・。
これで先進国なんて言ってるんですからお笑いですよ(苦笑