9月の初めに夏休みを取って、娘にパリを案内した。
娘は19歳、心理学を専攻することになったので、まずサン ミッシェルのジベール ジュンヌ書店へ。
社会学、心理学系の書籍は、書店のセーヌ河側の小路に面した別館。新本と古書も手に入る。
娘の選んだのは、
10 Lecons de psychologie et pedagogie (Broche) de Olivier Houde 。「心理学と教育学10講義」という、基礎的な本。
娘は、本を選ぶのがうまい。
サンジェルマン デ プレまで散歩して、Cafe de Floreの2階(1er etage)で休む。
ボーボワールやル クレジオはここで原稿を書いたという。
娘は、さっき買った本を読んでいる。
私は、窓からの写真を撮った(写真上)。
一緒に読んでくれというから、読んでみた。
ジャン・ピアジェの「思考発達段階説」の説明が簡単にされてから、現在までの研究の蓄積が同説に間違があったことを示している。娘は、科学をしはじめている。
娘の希望で、オランジュリー
Musee de l'Orangerie に行くことにした。
モネの睡蓮に再会するためだ。
平日なのに写真のように入場を待つ列。
待ち時間を利用して、娘が習い始めたという韓国語を教えてもらう。
「私は日本人です。韓国料理が大好きです。」
しかし、もう忘れた。
。

「日の照っている時」と「曇っている時」の睡蓮がそれぞれの部屋の壁を囲っている(写真)。自然光を取り入れた設計、以前は地下だったような気がするが。


疲れたので、私の希望で
「とらや」へ。
二人で、写真のような、抹茶・チョコクリーム蜜豆を食べたのである。
父娘の楽しいパリ散歩は、まだまだ続く。

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和やかな寛いだ情景が伝わってきますよ。良かったですね。
やはり娘さんもフランス語が堪能なんですね〜。
パリのとらや・・・とても美味しそう
フランスの方も蜜豆を食べたりしてました?