昨日からラマダンが始まった、イスラムの断食月。この地で2回目のラマダン。朝5時の祈祷の後から断食に入り、夜19時30まで絶飲食。この時期は、いつもよりも人を嫌にさせるような言動や行動はしないように努める。イスラムの人たちが、自分をムスリムだと改めて自覚するという。断食しながらも、仕事は休まない。妊婦や体の調子の悪い人は、自分の判断で断食の時期をずらすことができる。悠久の年月を経て培われた経験を見るこ...
アフリカの舗装道路には穴が空いている。幹線道路は、それでもまだ穴が少ないが、たとえば首都の裏通りになると、もうがたがた。雨季には、排水の悪さも加わって慢性の「浸水」状態だ。今、私は政府系組織の新築ビルデイングで働いているが、2年前の新築以来トイレに水が無い。水道の蛇口から水は出ず、水洗トイレも水は流れない。トイレの施設は立派だが、未だ機能しない。こういうことは、めずらしくない。道路建設後のメインテ...
西アフリカの街は、雨季になってゆく6月ともなればブーゲンビリアやアカシアなど色とりどりの花の競演となる。その中でも、火炎樹の真紅の花が一際美しい。火炎樹は、南アフリカ原産だそうで、英語では Red-hot poker、flame flowerともいう。日本語では「カエンボク」とも呼ばれているらしい。フランス語では、flamboyantで、いずれの言語も文字通り「燃え盛る」という感じを表現している。南半球では、この花の満開が12月ごろ...
アフリカの小国を旅すると、どこでもそうだが、首都から数キロ離れると、いたるところに膨大な量のゴミが棄てられている。首都から運ばれるゴミだ。山に登る人はゴミを持ち帰るという。それがマナーだ。しかし、開発途上国に旅をしたり住んでいる人はゴミを棄ててゆく。外国人が毎日吐き出すゴミは、相当な量になるはずだ。そういう調査があるのだろうか。ほとんどの外国人は、自国の快適さと同等か、それ以上をアフリカの小国でも...
今日、1月11日はイスラム教の祭日、タバスキでした。ラマダンが終わってから2ヵ月後に羊を神に献上するのだそうです。富める人も貧しい人も、家族でこの日を祝う大事な祭りです。私も友人のお宅に誘われました。...